
こんばんは!トッチーです。
1月からスタートのドラマ『君と世界が終わる日に』が今、大注目を浴びています。【きみセカ】は、脚本家の池田奈津子さんのオリジナル脚本になります。豪華キャストにも注目!
主演は、竹内涼真、中条あやみ 笠松将、飯豊まりえさんらが出演し、『サバイバル×ラブストーリー×ミステリー』と3つの軸が絡み合う極限の人間ドラマが展開する「君と世界が終わる日に」。
その中でも、注目は韓国K-ROCKアイドルのキム・ジェヒョンが出演していることです!コロナ対策のため、2週間の隔離生活も含め韓国からわざわざ日本に来日しての撮影参加です。
配役は、破壊された街に残された生き残りのうちの一人。韓国からやって来た。
引っ越し屋のアルバイトをしている。言葉は少なく無口だが、本当は心優しい青年。
なぜ、日本語がめちゃくちゃ上手なのもなぜか気になりますよね?そんなキム・ジェヒョンを深堀してみました!
キム・ジェヒョンのプロフィール
韓国アイドルって、みんな本当に美男美女ですよね。ジェヒョンさんも写真の通りお顔整いすぎ!

インディーズ時代のジェヒョンさんの音楽活動内容
N.Flyingは韓国で正式にデビューする前から一部ファンの間では有名でした。なぜなら、2013年秋から世界をまたぐライヴ行脚の旅へ出発。その最初の土地として、ライヴ文化が活発な日本でスタートを切ることに。
強いロックビートにヒップホップのビートを加えたサウンドで鮮烈なインディーズデビューを果たしたシングル「BASKET」は、オリコンインディーズチャートにて2位を記録。

その勢いそのままに、2014年には、早くもセカンドシングル「One and Only」をリリース!リリース直後、タワーレコードのワールド/レゲエセールスランキングで1位を獲得するなど、注目を集めた。

また、N.Flyingの先輩であるFTISLAND、CNBLUEのツアーでのオープニングアクトでは、溢れんばかりのエネルギッシュなライブを敢行し、多くのファンを魅了していた!
なんでジェヒョンさんは、日本語がそんなに上手なの?
ぼくたちが日本でインディーズ活動をしていた時は、毎週日本語の先生が来て、日本語の勉強をしていました。https://www.tvgroove.com/special/article/ctg/218/tid/617.html
【きみセカ】の撮影現場風景は、打ち解け和やかな雰囲気で進行
撮影現場の様子については「韓国ではすごく仲がいい相手に『ヒョン(お兄さん)』をつけて呼ぶんですが、僕が竹内さんに『涼真ヒョン』と言うと竹内さんは『いいじゃん!』と言ってくださって。涼真ヒョンとか、(笠松)将ヒョンとか、大谷ヒョン、マキタヒョン、笹野ヒョンとか…ちょっと失礼かもしれないですけど、そう呼ばせてもらって(笑)。皆さんとすごくいい雰囲気で撮影させてもらっているので、とても感謝しています」と明かす。
竹内涼真主演「君と世界が終わる日に」にK-ROCKアイドルのキム・ジェヒョンが出演 | cinemacafe.net竹内涼真主演「君と世界が終わる日に」に、急成長中の韓国ロックグループ「N.Flying」のキム・ジェヒョンが出演することが分かった。
キム・ジェヒョンさんが多数いる韓国俳優の中から選ばれたのか?
- 日本留学経験があるから、日本の生活や文化を理解しているため撮影にすんなり入れる
- 日本語が堪能
- 主演の竹内涼真さんの弟的存在としての役割を果たせる甘いファイス
- このコロナにより、大掛かりな音楽活動が一時休止中のため
- 多くのファンが既に日本に存在しており、高視聴率を狙いやすい
などなどかなぁと、思いました!
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